孝行のしたい時分に親はなし いつかやるではなくて今年からやろう!

今出来ることから始めよう

母の日や父の日に、何かプレゼントを贈ったことがあるだろうか。両親の結婚記念日や誕生日に、何か自発的にお祝いをしたことがあるだろうか。小さい頃に肩叩き券や、感謝の気持ちを書いた手紙などを贈っていた人も多いと思う。不思議なことに年齢を重ねていくにしたがって、なんとなく気恥ずかしさが増し、素直に感謝の気持ちを伝えることができなくなってくるものだ。親孝行とは何も難しく考える必要はなく、感謝の気持ちを表現するという、ただそれだけ実にシンプルなことなのだ。親孝行をしたい時に親はなしという言葉があるように、親が生きているうちにしか感謝の気持ちを伝えることはできないのである。

例えば幼かった頃のように手紙を書いてみるのも良いだろう。面と向かって直接、感謝の気持ちを言うよりも、文字にして伝える方が素直に言葉を伝えやすいということもある。現代ならメールやSNSのメッセージを送るという手段もある。父親か母親の片方だけにプレゼントをすると、片方に角が立つこともあるので、できれば同時に平等に何かしてあげるのが良い。オススメは旅行や食事のプレゼントだ。夫婦水入らずで行ってもらうのも良いし、親子や家族全員で行くのも良い思い出になることは間違いない。その時に写真を撮っておけば、将来また写真を見ながら思い出話をすることもできる。

もしも、予算が足りない場合は、アルバイトでプレゼント資金を貯めるのも手だ。目標があるとアルバイトもやりがいが持てるだろう。愛情や感謝の気持ちに形はないので、両親のことを想って自分に出来る範囲で親孝行をすれば、必ず気持ちは伝わるのである。母の日や父の日をきっかけに、年に一回はプレゼントで親孝行をするという事を続けてみてはいかがだろうか。

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